こんにちは、瞑想コーチのシイです。
最近は朝日の昇る時間が早くなったので、自然と起きる時間も早くなりました。
住んでいる場所が田舎なので、8時に音楽が鳴るのですが、その音楽が鳴るまで寝たときは「寝過ぎた・・・!」と思います。
これは、3年前の私にとったら、考えられないことでした。
3年前の私の起床時間は11時。
毎日「今日も寝過ぎた・・・」と絶望しながら目を覚ましていました。重い身体を起こして、身支度をして、仕事を始めるのは13時。
結局、集中して仕事ができるのは頑張っても4時間ほど。PMSがひどく、生理前は頭にモヤがかかったようになり、文字が頭に入ってこないことも多かったです。
なんでもない時に、過去を思い出して自分を責める思考が止まらなくなったり、息が苦しくなったり、罪悪感で悲しくなって泣くこともよくありました。
正気に戻った今考えてみれば、絶対におかしい精神状態でした。普通は朝起きられるし、罪悪感で苦しくなって泣かないし、自分を過剰に責める思考が出てきたら気付ける。
でも、当時は、それが普通だったんですよね。「みんなそんなもんやろ」と思ってた。「違うでーーー!!!!」と過去の私に言いたい。
なんで普通だと思ってたかというと、いきなり悪くなったわけじゃないから。歳月をかけて、ゆっくりゆっくり変わっていって、気付けば世界が灰色になっていました。
太ったり歳を取ったりしても、自分ではあんまり気付かないですよね?でも10年前の自分の写真とかみたら「ほっそ!わっか!」ってなる。でも、時々、「やっぱ太ったよな?」とか「老けたよな?」って思う。
そんな感じです(?)
だからね、自分の身体がおかしいなんて、これっぽっちも思わなかったんです。
これは私が自分に甘くてだらしがないから、こんな生活になっているんだ。もっとちゃんと頑張れば、どうにかなるはずだ。と思っていました。
でも、結局どうにもならないまま、結婚して、共同生活がスタートしました。ここが私のターニングポイントでした。
一緒に暮らし始めたときも、起きる時間は11時。主人の些細な言動にイライラしたり、そんな自分に罪悪感を感じたりして泣いてみたり。メンヘラ極まれりな状態でした。(ほんと優しい人と結婚できてよかった…)
しかし、一緒に暮らし始めてから、強制的に規則正しい生活ができるようになりました。湯船に毎日浸かるようになりました。
そして、ルート鍼治療に通い始めました。初回で「めちゃくちゃ身体悪いですね」と言われ、初めて自分の身体がボロボロだったことに気付きました。
鍼に通いはじめてから、どんどん自分を責める声が小さくなっていき、だんだん朝起きられるようになりました。
今までは、運動することが大嫌いでしたがユミコア(骨を整える運動)を始めたり、意識して歩く時間を増やしたりできるようになりました。
そんな生活を2年も続けていると、当たり前のように朝7時に起きられて、当たり前のように仕事に集中できて、メンタルが本当〜〜〜に楽になりました。
罪悪感で押しつぶされそうになることも今はなくなりました。そんな思考に切り替わりそうなときに、ちゃんと気付けて、適切に対処できる。もちろん泣きもしない。
3年前の絶望の私を知っている主人も「本当に変わったね。全然メンヘラじゃなくなったね」と変化に驚いています。
当時は気付かなかったけど、健康になった今思うと、本当に、苦しかった。抜け出せて良かった、まじで。
何が言いたいかというと、今、なんでこんなにしんどいのかわからない人、ずっと罪悪感や焦りを感じている人、ちゃんと抜け出せるから大丈夫ですよ、ということです。
ツライ原因は、怠惰でも、甘えているからでもなくて、ただ心身がその状態で固まってしまっているだけなんですよね。
当たり前のことを当たり前にして、身体にお金と時間をかけてケアしてあげる。身体に意識を向けて、自分が何を感じて、何を思っているのか気付いてあげる。そしたら、ちゃんと変わっていきます。
振り返ってみると、この2年でやってきたことは瞑想的なことだったのだ、と思います。
今の自分をただ、そのまま、丁寧に観る。 座って目を閉じることだけじゃなくて、自分の心と身体を、無視せず、置き去りにせず、一緒に生きていくこと。
朝起きて、夜眠って、作ったご飯を決まった時間に食べて、家を綺麗にして、お風呂に浸かる。そんな毎日を繰り返すこと。
ドラマチックな何かで一発逆転!はなくて、毎日当たり前に簡単にできる何かを積み重ねて、良くなっていくのだな〜と思います。
だから、今しんどい人も大丈夫です。やることは簡単。でも確実に変わっていきますよ。
そんな過去の私のようなに人に届いたらいいな〜と思いながら、瞑想的な生き方のヒントをこれからもお伝えしていきますね。
ということで今日はここまで。
またね。
コメント