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「自分を変えてくれる何か」に飛びつく前にまずやって欲しいこと

こんにちは、瞑想コーチのシイです。

「このままではダメだ」「時間が足りない」「自信がない」と気がつけば焦って、不安を感じる方はいますかね。(突然)

そして、それは特別な何かをしないと回復しないと思っていませんかね。

違うんです。

特別なおまじないや石を買ったりしなくても、大丈夫。ちゃんと焦りや不安は小さくなっていきますよ。

今、焦ったり、不安を感じたりする人は、身体が安全だと感じていないからです。

身体が安全だと感じるには、「当たり前の日常を送る」というのが絶対必要なんですけれども。

じゃあ、「当たり前の日常」って、具体的にどういうことか、過去の暗黒時代の私の体験からお話します。

~~~~~

自律神経が狂いに狂っていた暗黒時代の私は、砂浜を歩いたり、海に浸かったり、土を触ったり、自然に触れることで、身体は癒され、元気になると思っていた。

だから、暗黒時代はしんどくなったら、海に行って素足で歩いたり、海に浸かったりしていた。タロットやオラクルを引いて、私はどうしたら良いの教えて〜〜〜とかもやった。(スピ)

完全に、意識が「今ここ」じゃなかった。日常が、ぐちゃぐちゃだった。

でも、今はわかる。
身体が安全を感じるのは「気付いている」状態の時。

自分が何を考えているか気付いていること。
自分が、何を見ているか気付いている。
何を聞いているのか気付いている。
どんな匂いがするか気付いている。
どんな皮膚の感覚するのか気付いている。

それは意識が「今ここ」にいる、ということでもある。

目に入るもの、肌に触れるもの、聞こえる音。「気付いている状態」なら、不快なものを遠ざけ、心地よいものを増やすことは当たり前にできる。

起きたらカーテンを開けて太陽を浴びたほうが心地良いし
窓を開けて空気を入れ替えた方が気持ち良い。

朝、お味噌汁を作って温かいご飯を食べた方が幸せな気持ちになるし
目に入る部屋が綺麗に整っていた方が気持ち良い。

身体を動かして、血の巡りをよくした方が頭がスッキリするし
温かいお風呂に浸かって、スマホを見ずに早く寝た方が
心地よく眠れる。

気付いている状態だと、当たり前なことを「心地良い」と思える。

暗黒時代の私は、この「当たり前」がめんどくさくて、やりたくなかった。

そもそも朝起きられないので、昼までカーテンは開けない。
窓も開けない。そんな時間はないと思っているから。

朝ごはんは食べないし、ご飯は作るより買った方が時間が節約できると思ってた。後片付けも面倒だし。

どうせ毎日使うから、と机に物は出しっぱなしだったし
洗濯物も干しっぱなし。

散歩する時間があるなら仕事をしないと…と思っていたし(でも集中できないから実質できてない)

自分1人のために毎日お風呂を溜めるのはもったいない気がしたし、眠る直前までスマホを触っていた。

身体に意識を向けて感じることができないと「心地良い」よりも「時間がない」「めんどくさい」が勝る。

そして身体はどんどんパニックになる。安全を感じる瞬間があまりにも少ないので「危険だらけ!」と認識する。だから、さらに不安を強くして、焦りを感じさせてこの状態から抜けださせようとする。

さらに当たり前のことができなくなっていく。「時間がない」感覚になる。という悪循環。

不安や焦りが強い時ほど、何が問題か探したくなる。

これさえあれば、あれさえなければ、と悩む。

それは身体が危険だと感じているから。

だから、焦って不安が強い時こそ、当たり前の生活をする。1回じゃダメ。当たり前の生活を続ける。

そうすると、身体は「あれ?もう危険じゃない?」と警戒を解く。安全なら、もう不安にさせなくても大丈夫だ、となる。

今、焦りや不安が強く、どうして良いかわからない人は、本当に、今の当たり前の生活を見直してみてほしい。

大事なのは、1回でおしまいじゃなく、日常の中に「心地良い」と感じる瞬間を少しずつ増やしていくこと。

特別な何かで回復させられる、という幻想を捨てること。

当たり前で地味な毎日を繰り返すことは、身体が「安全だ」と感じる一番の近道なんです。

え〜〜地味だな〜〜〜ほんまかな〜〜〜と思うよね。
そう思う人ほどやって!!!!!続けて!!!!笑

ということで今日はここまで。
またね。

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