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一番自分が言ってほしかったこと

久しぶりに、自分の過去が頭をグルグルした。

思い出すときは、一瞬でその時の様子が目の前に浮かぶ。身体がこわばる、喉が詰まる、血の気が引いて、足に力が入らない。立ち尽くすような感覚になる。

思い出したくなくて、蓋をしていた感覚が、あることをキッカケに溢れ出してしまった。

「トラウマ」というと、とっても大げさな感じがして、使うのを躊躇うのだけれど、トラウマというのは、瞬間冷凍されていて、一瞬でそのときの状態にトリップしてしまうものらしい。

そのときの感覚が生々しく身体で再現される。

あ、これ読んでてトリップしそうなかた!水を飲んで!耳をすまして何が聞こえる?今、目に見えているものの名前を3つ、声に出して言ってください。

ツラかったらこれ以上読まなくて大丈夫ですよ。またトリップしそうになったらコレ↑やってね。

ということで話を続けます。

私が瞑想だ、身体の安心だ、と言っているのは、この自分を救いたいからなのだな、と思った。

「あなたの意思の問題じゃなかったんだよ」と一番自分が言ってほしかったのかもしれない。

私にとって、まだ「過去」として完了していない出来事で、思い出すたびに溢れそうになるから必死に蓋をする。

溢れてしまったら、頭も身体もボコボコになる感覚があって、すごく疲れる。

怖かった、ツラかった、悲しかった、と思ってはいけないと思っているから、ただ立ち尽くすしかない。

でも、これが書けるということは、少しずつ、ちゃんと、過去になっていってるんだと思う。

前みたいに、同じシーンを反芻しなくなった。反芻していることに気付いて「いま・ここ」に戻ってこられるようになった。

きっと、私のnoteを見てくれる人は、私と似たような人だと思うから。

過去の私のような、感情を感じることを許せない、自分を責めている人に伝えたい。あなたの意思の問題じゃなかったんだよ、怖かったよね。

湧き上がってくるものを、否定しなくていいんだよ、感じるのがツラかったら、無理に感じなくてもいいよ。

身体を安心させる方法は、たくさんあるから、できることからやって行こうね。

そういうことを、今は発信したいな、と思っている。

短いけれど、今日はここまで。
またね。

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