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モチベーションが続かずいつも自分を責めているあなたへ

「あなた」というのは今の私です。

ここ1週間でパソコンに向かう時間がかなり増えました。

頭はどんどん前に出て、頭を支える首は緊張し、肩は巻き、胸が潰れて呼吸が浅くなる。常に歯を食いしばり、こめかみが緊張しています。

今まで優先順位の1番は「身体を整えること」でした。毎日身体をほぐして、運動していました。

しかし1週間前から優先順位の1番が「記事を書くこと」になりました。

最初の1週間はモチベーションだけで続けられたのですが、だんだん身体が重くなってきます。今日は起きる時間も遅くて、「書きたくないかも」「1日くらいいいか」と思いました。

「やる気が出ない」という状態です。

私のこれまでの人生、全てのことがモチベーション頼りでした。最初は気合いが入って走り出すけれど、すぐに息切れして続かなくなる。そして頑張れない自分のことが嫌になる恥ずかしくなる、までがセット。

誰かの反応を期待して行動する。
身体を置き去りにする。
結果が出る前に身体がキツくなり、嫌になる。
やめる。
このループを繰り返していました。

でも、身体感覚を見られるようになって、身体の違和感に気づいて介入できるようになりました。

頑張れないのは意志が弱いのではなく、頑張れる身体作りができていなかったのだと今は思います。だから、「やりたくない」と思う自分を無駄に責めなくなりました。

例えば、今の私の状態は、首・肩・腰・こめかみが緊張していて、胸が潰れて呼吸が浅いです。

身体の状態はメンタルに直結しています。特に呼吸。呼吸が浅くなると身体は緊張し、不安になりやすい。世界が優しく見えなくなります。

「あの人はもっとできているのに」「このままの私ではダメだ」など、比較と自己否定のスパイラルにハマるんですよね。同業者がライバルに見える。自分よりもっとすごい人がいる・・・と落ち込む。

以前なら、ここで行動が止まります。

でも、今日は身体に意識を向けてみました。

肩が上がり、呼吸が浅くなり、眉間に力が入り、歯を食いしばって、こめかみが緊張していることに気付きます。

それをほぐすために、背中に呼吸を入れるように意識して吸って、長くゆっくり吐きます。緊張しているところにそっと手を触れて、3秒で吸って、6秒で吐くを繰り返します。

何回か繰り返すと「あの人は」「なんで私は」という思考が静かになってきます。そしてさらに身体を安心させるために、日々の習慣に散歩、湯船に浸かるを追加します。

身体の状態に気付いて適切に介入すると、気分が変わって、思考が変わります。

世界をみて、モヤモヤした気持ちになるとき、必ず身体が緊張しています。「しんどいな、やりたくないな」と思うとき、意識は「今」にいません。

湧き上がってくる思考、感情を否定せず「そうかそうか、そうだったんだね」と一旦受け入ましょう。

自動的に湧き上がった思考や感情はそれ以上でもそれ以下でもないので、無駄に心を動かさず、不必要な物語を作らない。そのままにしておきます。そして、意識を自分の身体に移して、身体を緩めて、深い呼吸をする。

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これを繰り返してどうにか今日も記事が書けました…!

反応の癖は心にも身体にもあって、両方からほどいていくのが大切だな〜と実感しています。

その最初のステップが「自分の状態を正しく認識すること」なんですけど、身体が反応の癖でガッチガチに縛り上げられているときは難しいんですよね。なかなか自分のことを正しく認識できない。

身体は「限界です!」って言ってるのに、自分は「元気!」と思ってたりする。(以前の私)

どうにもこうにも思うように身体が動かないときは、人に頼るといいですよ。身体の使い方の癖を一旦 人にゆるめてもらう。鍼は結構おすすめです。

私は通い続けて2年目になります。鍼で身体の癖をゴッソリとってもらえてから、自分の状態に気づきやすくなりました。

やる気が出ない方の参考になったら嬉しいな。

今日はこのへんで!

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