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不安と一緒にいてあげる

何かをひらめくときは、湯船にいる。

お風呂に浸かっていると
いろんなインスピレーションが降りてくる。

仕事に関することだったりいろんな気づきだったり。

身体が緩んで良い気分になることが多いのだけれど、
時々、無性に不安になる。

泣きたくなる時も、よく湯船にいる。

心の仕組みを知るまでは
ただその不安に飲み込まれて涙を流し
苦しくなることしかできなかった。

苦しかったのは、
この不安をどうにかしようとしたから。

「なんでこんな気持ちになるんだろう」と
原因を探しはじめる。

過去や未来にトリップする。
連想ゲームが始まる。

どんどん自分の身体の感覚がなくなり呼吸が浅く
焦点が合わなくなる。

そうなると、お得意の自分を責める思考に脳が占拠される。

私のせいだ
私は許されない
私がいけない
どうにかしなければ、

でも、過ぎ去った過去、これから起こる未来はどうにもできない。
苦しい気持ちだけが大きくなってただ絶望する。

こんなとき、どうすれば良いか。

それは、不安をどうにかしようとしないこと。
不安と一緒にいてあげること。

「不安と一緒にいる」とはどういうことかというと、その時の身体の感覚をただ感じてみるということ。

今、身体の
どこが嫌な感じがするのか探してみる。

嫌な感じがする場所に意識を向けて
それを感じる。

喉がキュッとしていたり
お腹のザワザワする感じだったり
胸が空洞になったような感じに
全力で意識を向けてみる。

嫌な感覚に対して
「大丈夫だよ、好きなだけそこに居ていいよ」
と言ってあげる。

身体はいつも私を守ろうとしてくれる。

生まれてからずっと、私が何も頑張らなくても、すごいシステムを維持してくれている。

食べたものをエネルギーに変え
異物が来たら攻撃し
いらないものを排出して
いるものだけを身体に残す。

この不安な感覚も、
自分を守ろうとする身体の反応。

拒絶せず一緒にいてあげると、どんどん身体の嫌な感じは小さくなる。

それでも身体の感覚が大きすぎて、呼吸が苦しくなったり、動悸がしたり、自分を責め続ける思考が止まらないときは「今」に意識を向ける。

具体的には目に見えるものを頭の中で呟く。
お風呂だったら「銀色の蛇口」「白くて四角いタイル」「丸い電球」など。

両腕をパンパンと軽く叩いて
「今」に身体がいることを確認する。

今日は何月何日、何曜日か頭で呟く。

そうすると、
今に戻ってこられる。

湯船に浸かるのは、リラックスできて幸せを感じることが多いけど、身体の緊張が大きかったり、心配が多かったりすると、こういった不安が大きくなることがある。

そんなときに、身体の感覚を見る。
感じる。
一緒にいてあげる。

「嫌な感じ」と目を背けずに、全力で感じると不快じゃなくなってくる。それ以上大きくならない。

それでも苦しい時は「今」に戻ってくる。

私の不安の取り扱い方。


今日はここまで。

お味噌汁と納豆ご飯を食べて仕事します〜。
身体の感覚を「そのままにしておく」を実践する講座を準備してますよ〜
読んでくださった方に、「安心してそのままにしておく」が伝えられるように考えてます。楽しい。

準備ができたらまた告知しますね。

今日はネイルにも行きます。
前まで、「似合うか」「変じゃないか」みたいな基準で色を選んでいたけど、最近は自分の好きな色を選べるようになりました。

春っぽいピンクネイルにしてもらう、楽しみ!

では〜!

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